
原材料の選定から製造、品質管理に至るまで、
一切の妥協を許さない、それが私たちのモットーです。
伝統の技と最新技術を融合させた独自の工程で、
安心・安全なお薬をお届けしています。
湿式造粒

手間と時間がかかるため、避けられるようになってしまった湿式造粒。
水分を加えて練り合わせ、練合物を均一に仕上げることで、製品の品質を高め、成分のバラつきを最小限に抑えることができるこの製法を、私たちは大切にしています。
手間をかけ、品質を最優先に。だからこそ、高精度で安定した製品をお届けできるのです。
1.混合(こんごう)

医薬品製造承認書で承認を受けた漢方処方の抽出水製乾燥エキスと、 生薬末を混ぜて製造する方法は、弊社創業者が考えてあみ出した、独自の製造方法です。
2.練合(れんごう)

加水量は季節により若干違いがあり、水加減は季節や湿度、練合物を触った感触で行うため、高い知識と経験が必要です。
3.押出し造粒(おしだしぞうりゅう)
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4で練り合わせたものを、押出し造粒機を用いて、麵状のものへと形成していきます。
手で強く触れすぎると形が崩れてしまうため、優しく丁寧にパレットに並べていきます。あまり重ねすぎると空気が通りにくくなり、乾燥具合にばらつきが生じてしまうので、均等に、そして形が崩れないように注意することが大切です。
ベテランと新人を比べると、最終的な製品の仕上がりに1割程度の差が出ることがある、難易度の高い工程です。
4.乾燥

パレットに均一にならべた造粒物を、乾燥機 で水分を飛ばして、硬い麺状の物を製造します。
精油などを多く含む製品の場合は、他の製品より乾燥温度を低くするなど、製品ごとによって設定を変えています。
5.粗砕き

板チョコのような状態になっている乾燥物を、ニーダーと呼ばれる機械で、5センチ程度の大きさに粗く砕いていきます。
6.粉砕

先程の工程で粗砕きしたものを、ハンマーミルという機械を用いてさらに小さく砕きます。この工程を経ると、粒は4ミリ程度の大きさになります。
7.細砕き

粉砕したものをクラッシャーにかけて、1ミリ程度の大きさに砕いていきます。
三回に分けて薬を丁寧に砕き、ようやく皆様の見慣れた顆粒の大きさができあがります。
8.整粒(せいりゅう)

原料をすりつぶした後、粒の大きさを3段階にふるい分けし、規格に合う良品のみを製品化しています。
乾式造粒

乾式造粒は、水分や溶剤を使用せず、
粉末を圧縮・成形し、錠剤を形成する方法です。
粉体に圧力をかけ、粉体同士を結合させ、造立をしています。
湿式造粒とは異なり、乾燥工程が無いため、生産性が高く、大量生産に向いた製造方法です。
1.混合(こんごう)
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医薬品製造承認書で承認を受けた、漢方処方の抽出水製乾燥エキスと、 乳糖やメタケイ酸アルミン酸マグネシウムなどの賦形剤を均質に混ぜます。
2.打錠(だじょう)

①の混合器で混ぜた混合物を、粉体供給装置を用いて、打錠機へ運びます。 打錠機で8トンほどの圧力をかけ、タブレット状の錠剤を成形します。
顆粒化の仕上げ段階で、打錠の硬さを微妙に調整しています。 この微調整こそ、熟練職人の技! 砕いたときに均一で美しい粒になるよう、絶妙なバランスを見極めています 。
4.整粒(せいりゅう)

原料をすりつぶした後、粒の大きさを3段階にふるい分けし、規格に合う良品のみを製品化しています。
煎じ薬

厳選した生薬原料を正確に秤量し、刻み加工した生薬を生薬専用の混合機にて均一に混合します。
その後、煎じ薬用自動充填包装機を用いて、一定量ずつ丁寧に充填・包装を行います。
アルコール除菌剤

アルコールに食品香料を加え、定められた手順に従って変性処理を行います。
変性後のアルコールは液剤攪拌タンクへ移し、秤量した精製水・乳酸・乳酸ナトリウムを加えて、成分が均一になるまで十分に攪拌します。
最終工程では、内容量や品質を確認しながら、一本ずつ丁寧に手作業で充填しています。
健康食品(健康食品茶の場合)

白ナタ豆・びわの種・熊笹・連銭草など、選定した原料を正確に秤量し、刻み加工後、生薬専用の混合機で均一に混合します。
その後、煎じ薬用自動充填包装機(トパック製)を使用し、一定量ずつ丁寧に充填・包装を行っています。

